『たびくらげ探偵日記』緊迫の最終話 荒牧慶彦と津田健次郎のアクションも
きょう27日に最終話を迎える『たびくらげ探偵日記』。W主演の荒牧慶彦と水江建太のコメントが到着している。
俳優・荒牧慶彦と水江建太がW主演を務め、MBSドラマ特区ほかにて放送中の『たびくらげ探偵日記』(全4話)が、きょう27日に最終話を迎える。
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■捜し物専門の探偵
同ドラマは、捜し物専門の探偵事務所「探し屋たびくらげ」の所長・坂牧洋平(荒牧)と、相棒の滝本謙太(水江)が、キャンピングカーで旅をして捜し物の依頼を受けつつ、さまざまな事件を解決していくストーリーだ。
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■ムトウの罠が待ち受ける
第3話の終盤で、謎の男・ムトウ(津田健次郎)に滝本が連れ去られ、緊迫した雰囲気で迎えた。
ムトウは滝本を解放する条件として、坂牧の弟・賢治(岡宮来夢)が掴んでいた、とある証拠を持ってくるよう坂牧に要求する。
これが何らかの罠であることは明らかだったが、坂牧は滝本奪還のため、小沢(濱津隆之)や大井(坂口涼太郎)の協力を得て、ムトウのアジトを突き止める。果たして、「探し屋たびくらげ」の運命は…。