上原さくら、年齢とともに感じる不調 「44歳の体と向き合ってます」
若い頃よりも自分を大切にできているという上原。どのように自身をメンテナンスしているのか。
タレントの上原さくらが、28日に自身のブログを更新。年齢とともに感じる身体の不調についてつづった。
■いつも感じている不調
ブログの冒頭で、「意外なほど夜に早く眠れた」と明かした上原。しかし、たくさん寝たからといって体がスッキリしたわけではないようで、「40歳超えてからは、いっぱい寝たら寝たで寝起きから肩とか背中とか腰とかバキバキに固まってて痛いのよね」と体調の不調を明かす。
若い頃に年配の人から聞かされた「歳をとると具合が悪くない日はない。いつもどこか痛い」との言葉に触れ、44歳になった今「まさにその通り」だと感じているようだ。
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■自然に体を大切にするように
そんな上原は、たまにマッサージに行ったり、胃を休める食事にしたり、腹巻で足腰を冷やさないようにしたりなど、自然に体をケアするようになったよう。
「若い頃に比べたら自然に自分の体に優しくしてるし、騙し騙し、だけどちゃんと大切に、44歳の体と向き合ってます」とポジティブな言葉で締めくくった。