パンサー向井、もう中へのスタッフの気持ち代弁 「現場全員キレてるでしょ」
パンサーの向井慧が再ブレーク中のお笑い芸人・もう中学生の撮影の様子をモニタリングして…。
■格言に込めた思い
さらに担当ライターが、格言に込められた思いをもう中に確認する流れに。
「みかんがあればできる、みcan!」との格言について、もう中は「朝ごはんをみかんでけっこう冬とかは食べるので、みかんのおかげで冬を乗り越えられている。イコール『みかんがありゃ、みcanになるんだ』、できるんだ。かさ増しというか、計算にも使える。みかんは電卓だ」ともう中は力説。
ライターは「ありがとうございます」とそそくさと会話を終えたが、もうちゅうの解説が不明瞭な部分が多かったため、向井は「ライターさんとの関係性が良いものできる空気じゃないんですけど」と指摘した。
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■スタッフはブチギレ?
「心は通じ合っている」と主張するもう中だったが、その後も独特な表現で格言の解説を進め、ライターを困惑させていた。
ボケを交えながら力説するもう中に対し、撮影スタジオにいた別のスタッフの表情は沈んでいたため、向井は「ちょっと待ってください。もうみんなブチギレてるじゃないですか、現場全員キレてるでしょ?」と笑いながらツッコんだ。
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■視聴者の反応は…
向井はスタッフのブチギレを指摘したが、もう中は「それぐらいピリついてた、というか。やっぱみんな一個の目標に」と良いカレンダーを作るためには必要なピリつきだったと反論する。
視聴者からは「最後の女の子の顔ヤバい」「現場ぶちギレ案件」と反応。また「かかわった人が全員ぶちギレている日めくりカレンダー。予約したよ!」とカレンダー購入を宣言する声もあった。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)