バイきんぐ小峠、実家帰省で父が涙した理由とは 「25年ぶりに…」
「親父がもう感無量で、泣いてました」と76歳の父親は感極まり涙。
■母親と買いもの「恥ずかしかった」
久々の家族団らんということもあり、驚きもあった。それは、知らない間に弟と母親が仲良くしゃべるようになっていたということ。「弟が母親とめちゃめちゃしゃべってるんですよ。おれちょっと衝撃で。こんな感じで母親としゃべるんだと思ってびっくりしました」と話した。
また、食器洗い機が欲しいという母親のために2人で電器屋に買いものに出かけたという自身のエピソードも披露。「ちょっと恥ずかしかった」と振り返っていた。
関連記事:相葉雅紀、小峠英二のツーリング中の行動に怒り 「2人で行ってるんですよ」
■4人に1人が親孝行?
ちなみに、しらべぇ編集部が、全国10~60代の男女1,721名を対象に調査したところ、全体の28.1%が「自分は親孝行をしていると思う」と回答している。
照れ笑いを浮かべつつも、親孝行して両親を喜ばせた小峠。小峠にとっても両親にとっても最高の正月になったに違いない。
・合わせて読みたい→『有田ジェネレーションSeason3』 片思いから始まった本気デート企画の続編
(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)
対象:全国10代~60代の男女1,721名 (有効回答数)