アインシュタイン河井、ロケ冒頭に土下座で謝罪 稲田も自責で泣いた理由とは…

『ニノさん』に出演の河井ゆずる。相方・稲田直樹の不在を全力で謝罪し、単独ロケを盛り上げた。

2022/02/06 12:30



■「涙出そうになりました」

自称「薄味」の河井単独ロケとなったが、稲田がいないぶん一人で奮闘。部屋全面が鏡に覆われた部屋や、トリックアートを使った空間など、稲田がいたらさらに盛り上がるであろう場面も、同テーマパークの案内スタッフをイジったりするなどして、盛り上げていく。

これにスタジオで観ていた番組メンバーも「だいぶ頑張ってくれた」と絶賛。Sexy Zoneの菊池風磨は、ロケ中に河井の声が枯れていた理由をオープニングで謝り続けていたからだと推測し、「ちょっと途中、涙出そうになりました…」とコメントしていた。


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■河井の奮闘を絶賛する声

稲田の不在を残念がる声もあった一方、番組メンバー同様、ネット上からは「ゆずるくんめっちゃ体張ってた!」「相方の代わりにスタッフいじるとか、さすがです」「普通に良いロケだった! 本当にお疲れさまです…」と河井の奮闘を讃える声が寄せられていた。

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(文/Sirabee 編集部・東水 壮太

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