千原ジュニア、コロナ自宅療養終え仕事復帰　生活は「優雅やったわ…」

6日に放送された『Abema的ニュースショー』（Abemaニュースチャンネル）で、新型コロナウイルス陽性と判明し自宅療養中だったMCの千原ジュニアが仕事復帰を果たした。番組内では、そんな自宅療養中の過ごし方を語り「優雅やったわ」と振り返っている。

 

■コロナ感染も「全くの無症状」

番組冒頭では、田中萌アナウンサーが「ジュニアさん、おかえりなさいませ！」とジュニアの復帰を祝い、それに対してジュニアが「すみませんホントに、先週は…」と頭を下げて返した。

また、FUJIWARAの藤本敏史を含めた出演者も「おかえりなさい！」と歓迎する傍ら、先週の放送を休んだことについてジュニアは「ご迷惑をおかけいたしましてすみません」と謝罪している。

そんな中、先週も登場したでか美ちゃんが「大丈夫だったんですか？　症状とか…」と尋ねると、対するジュニアは「全くの無症状」と答えた。

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■1日に過ごし方を振り返る

さらに「何なら普段より調子いいぐらいの…」と明かしたジュニア。普段のほうが「ちょっと頭痛いな」「体ダルイな」と感じることが多かったと語った。そのため「大丈夫やろ」と思いながらPCR検査を受けた時、陽性と診断されたという。

これまで元気だったというジュニアに「10日間何してた？」と、藤原が自宅療養中の過ごし方を尋ねる。するとジュニアは「ホンマにネットフリックスとアマゾンと…あれがあったら無敵ですね！」と返し、動画配信サービスで1日2～3本の作品を観ていたことを打ち明けた。