石田ゆり子、薪ストーブへの憧れ語る 「素敵だなと思う家にはたいていある」
石田ゆり子が、板谷由夏の自宅で堪能した薪ストーブへの憧れを語った。
女優の石田ゆり子が10日、自身の公式インスタグラムを更新。友人の女優・板谷由夏の家を訪れた際に感じた、薪ストーブへの憧れを語った。
■「テンション上がります」
「寒い朝。こんな日は薪ストーブにあたっていたい」と始めた石田。写真には、薪ストーブの前で暖をとる、うれしそうな石田の姿が写っている。これは、数週間前に板谷宅へ遊びに行ったときのものだという。
「この板谷由夏邸の素敵なこと! テンション上がります…」と気分が高揚している様子の石田。「火を囲んで、なにかずっと、なんでもないことを話す時間って本当に幸せ」とつづり、薪ストーブのある空間で友人と過ごす時間に酔いしれたようだ。
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■堤真一の自宅にも
石田がステキだと思うおうちにはたいてい薪ストーブがあるとのことで、「ちびたのずっとのおうちにもあるし、ドラマで共演している堤真一さんのおうちにもある」とコメント。
“ちびた”は石田がミルクボランティアで世話をし、現在は里親に引き取られて暮らしている猫のこと。また、堤は薪ストーブが大好きらしく「薪ストーブの話になると目がキラキラ光る」と語った。