陣内智則、3日連続で自宅に女子校生ファン侵入 4日目来ず「めっちゃ心配に」
『アメトーーク』で若手時代のエピソードを語った陣内智則。自宅の鍵が役に立たなかったと振り返り…。
■女子校生を諭したが…
「あかんであかんで。あかんで来たら、学校行きや」と女子校生を諭した陣内。女子校生も素直に謝罪し出ていったのだが、翌日、玄関に置いてあったワープロを打つ音で陣内が目覚めると、またもその女子校生が。
再び、「来たらあかんで」と説教したものの「3日ぐらい来たんですよ」と陣内は吐露。しかし「4日目来なくなったんですよ。めっちゃ心配になってくるんすよ」と本当に来なくなった女子校生の行方が気になったと笑った。
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■視聴者も心配
陣内は「ハマっていってる。『あの子、大丈夫かな』『どこ行ったんかな?』みたいな」と当時の心境を語った。
視聴者からは「どの鍵でも開くって、鍵としての機能はちゃんとしてるんか? ていうか、一応ちゃんと鍵は閉まってるの? どんな鍵でも開くってだけで」と陣内宅の鍵についての疑問も。
また「怖すぎるし、陣内さんは優しすぎる。通報もんよ」と女子校生ファンへの対応に陣内の優しさを感じる声もあった。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)