原田龍二、渡部建に助言求められるも回答拒否 その理由に納得の声も
『バラいろダンディ』から渡部建にアドバイスをするよう求められた原田龍二は回答を拒否。その理由は…。
11日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、渡部建へのアドバイスを求められた原田龍二の対応に、納得の声が上がった。
■デーブが皮肉を交えつつ…
番組は千葉テレビの『白黒アンジャッシュ』で復帰する渡部だが、「民放キー局の出演はハードルが高いのではないか」などと分析する記事を紹介し、出演者が議論する。
デーブ・スペクターは「スキャンダルはトイレだっただけに代償が大きいですね」「いわば、多目的タレントとして、復帰したいと思うんですけどね」などと皮肉を飛ばす。
続けて「使う人がいれば止める権利はない」「芸人はたくさんいる」となどと指摘し、「渡部さんを無理して使わなくても。女性視聴者が引くのではないかということで、ハードルが高いですよね」とコメントした。
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■ふかわは9日と同様の呼びかけ
この日はコメンテーターとして出演したふかわは9日の『バラダン』と同様の持論を展開し、「好きなことをやってください」と呼びかける。
そして、「テレビに関して言うと、今後どういう形で足場を作っていくのかわからないですけど、相方の児島さんを含めて、何人か絡んでいくうちに、取扱説明書ができていくんで。それによってですよね」と話す。
さらに「その取扱説明書が利用規約の分量が多かったら、おのずと利用する人は少なくなる。利用規約なしが1つの道をひらく鍵になると思います」とコメントした。