原田龍二、渡部建に助言求められるも回答拒否 その理由に納得の声も
『バラいろダンディ』から渡部建にアドバイスをするよう求められた原田龍二は回答を拒否。その理由は…。
■次はMX?
話を聞いたデーブは「普通の順番でいうと、千葉テレビのあと、MXですよね」「いろいろあった人にチャンスを与えているじゃないですか、いろんな人に。今はその動きがないからね」と語る。
原田が自嘲気味に「現に私も、ここに座らせていただいてますからね」と語ると、ふかわは「原田さんは、私から見たら、利用規約なしの印象だったんですね。それが今日につながっていると思う」と指摘した。
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■原田から渡部への助言は…
番組はその後、アシスタントの新井麻希が「不倫スキャンダル問題の大先輩、原田龍二さんに渡部さんにメッセージをしたためてもらいたいと思います」と話をふる。
cobaの「過ぎ去りし永遠の日々」が流れるなか、原田は白紙のフリップを取り出し、「ございません。というのも、まだ私は絶賛反省中ですので、アドバイスすることはないです。以上です」とキッパリ。
この対応に新井は感心した様子。一方ふかわは「それをやられちゃうと真面目にコメントしたわれわれが…」とポツリ。デーブも「空のフリップでも4,000円くらいかかっているよ」とツッコミを入れた。
原田の対応に、視聴者からは「そりゃそうだよね」「その通り」など、納得の声が上がっていた。
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(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)