和田アキ子、義理チョコを贈った男性の意外な対応を告白 「純な子もいた」
和田アキ子がバレンタインデーでスタッフとかに義理チョコを渡した際に、男性から受けた思わぬ対応を明かした。
■バレンタインのエピソードを語る
さらに和田は「前に当日あげて、もう10年ぐらい前よ。一応、仕事、どういうわけだかいっつも入ってるんですよ。単にマネージャーがほしいと思うんですよ」と笑う。
そして「違うスタッフとかにあげるでしょ、そうすると『えっ?』 とかってって、昔よ? 『え? どうしたの? いいじゃん、バレンタインで』って、『えっ?』ってだから愛の告白、アホかおまえって、そんな純な子もいたのよ」と回想する。
そんな和田に垣花は「マジですか?」「今や義理、バラマキチョコとかいって、いかに多くの人に安く配るかに(なっている)」語っていた。
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■義理チョコは不要との声も
和田も鬱陶しさのようなものを感じている様子だった義理チョコ。最近は「廃止するべきだ」と訴える人もいる。
Sirabee編集部が全国20〜60代の男女1,358名に実施した調査では、女性はすべての世代で6割以上が「なくなってほしい」と回答。また、男性も30代以上は不要派が半数を超えた。
バレンタインデーの義理チョコについて「なぜ仕事がない日にまであげなきゃあかんの」とコメントした和田。その気持ちに共感したリスナーもいたようだ。
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(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)
対象:全国20代~60代の男女1358名(有効回答数)