風間俊介、超高級しらたきの新しい食べ方発見 職人も「一番うまい」と感激
400グラム1万円超えの超高級しらたきに、ある調味料をかけて食した風間俊介。シンプルな食べ方だが職人も大絶賛した。
■「飲み込むのがもったいない」
そして、極限まで凝固剤を減らして臭みを抑えると、手を使って15分ノンストップで練っていく神様。最後にお手製のしぼり器でしぼり出し、超高級しらたきを見事完成させた。
なお、その場でできたてをいただいた風間は「ほんのり甘い」と味があることに驚き、さらに「臭みがないし、飲み込むのがもったいないって思ったしらたきは初めてです」と語る。
関連記事:心ない言葉受けた5歳の我が子 その切り返しに「カッコよすぎる」と称賛相次ぐ
■神様も太鼓判押す
その後、味が染み込みやすいことを踏まえ、超高級しらたきにしょうゆをつけて食した風間。ふたたび「うま! これ!」とびっくりすると、「これが主役の料理が食べたいです」とこぼした。
そこで風間は、自ら超高級しらたきに塩を振りかけて再度食すと「これは塩です」と感激しながらコメント。すると、風間が発見した食べ方で初めて食した神様も「ホントだ! うまい!」と驚く。
さらには「これが一番うまい!」と太鼓判を押し、対する風間は「やった~!」と大喜びした。
・合わせて読みたい→千鳥・大悟、苦手なタイプの女性を力説 高級店での態度が…
(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)