高畑充希、初エッセイ集に照れまくり 「矛盾した感情とずっと戦ってます」
高畑充希が初のフォトエッセイ集を発売。完成はうれしいけれど、恥ずかしさもかなりあるようで…?
■私の写真しかないから…
同作の発売を記念して、展覧会『穴があったので、入りました』もPARCO MUSEUM TOKYOで開かれており、高畑は「ふらっと立ち寄って下されば、ちょっと明るい気持ちになれるミュージアムになったのかな」と話しつつ、「私の写真しかないから、恥ずかしい。自分に360°見られるので…」と恥じらっていた。
初フォトエッセイ集『穴があったら入ります』は2月28日(月)発売。
関連記事:TOKIO松岡、盟友・V6解散コンサートで大号泣 「2021年で一番泣いたね」
■写真ギャラリー
・合わせて読みたい→中山咲月、トランスジェンダーや無性愛者について語る 「知ってもらう第1歩」
(文/Sirabee 編集部・たつき あつこ 写真/HIRO)