見取り図、亀有で“小学生の壮大な遊び”知り仰天 「時代が過ぎるでしょ」
『ラヴィット』のロケで葛飾区亀有を訪れた見取り図。小学生が今からやる遊びの内容を聞いて…。
■亀有全部を使い…
逃げる範囲は「亀有全部」と小学生が即答したため、見取り図は「ホンマに?」「逃げ切ろうと思ったら逃げ切れるんじゃない?」と壮大な鬼ごっこに興味津々。
「写真撮って『ここだよ』ってグループLINEで送る」と小学生が明かすと、盛山は「LINEグループみたいなんがあって、今いる現在の場所を写真送ってヒントを送り合って…現代が過ぎるでしょ」と納得しつつ仰天。リリーも「うらやましいな、面白そう」と小学生の壮大な遊びを称えた。
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■両津勘吉なみのアイデア?
『こち亀』の主人公・両津勘吉は、未来を予言するかのような画期的なアイデアを思いつくアイデアマンとして知られていた。その精神が小学生にも受け継がれているのかと思わせる「亀有鬼ごっこ」に視聴者も反応している。
「楽しそー。SNSでヒント与えて、会話しながらやるってところ、いい」「LINEで現在地の写真送ってやるんか。すごいな」「逃走中的な番組に出来るんでは」とさまざまな感想が寄せられていた。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)