東国原英夫、石井亮次アナのコロナ感染に驚き 「対策には気をつけていた」
コロナ感染が発表された『ゴゴスマ』MCの石井亮次アナ。レギュラーの東国原英夫はこれに驚き…。
18日午前、『ゴゴスマ』(TBS系)MCを務めるフリーアナウンサー・石井亮次が、新型コロナウイルスの感染を発表。これについて、同番組で共演している東国原英夫が、自身のツイッターで驚きをあらわにした。
■「かなり厳重」だった対策
東国原は感染が発表された直後、ツイッターへ「『ゴゴスマ』の石井氏(フリーアナ)がコロナ陽性という報道」と投稿。
続く一文で「氏の感染対策は、傍から見ていてかなり厳重だったと思う。人一倍、感染対策には気をつけていた。それでも感染するのだな」と、石井アナが感染したことへの驚きを露わにする。
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■1月にも感染対策を称賛
最後は「ゆっくり療養して欲しい」と、共演者としてねぎらいの言葉も。また、自身が骨折していることにも触れ、共に憂き目に遭っていることをにじませた。
東国原は1月31日にも、「石井アナは自宅でも常にマスクを着用し、家族とも出来るだけ接触しない生活らしい。凄い」とツイート。自宅でも徹底している石井アナの感染対策を讃えていたため、驚きも大きかったことだろう。