マイナス20℃、極寒の知床半島で収められた「奇跡の一枚」が話題に…
北海道・知床半島で撮影された「オオワシ」の写真が話題。投稿者に詳しい話を聞いてみると…。
面積や自然の豊かさなど、何事においても本州とはスケールの違う北海道。今ツイッター上では、極寒の北海道で撮影された「奇跡の一枚」が話題になっている。
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■神々しい一枚
「奇跡みたいな写真が撮れた」とコメントを添え、オオワシが飛び立つ瞬間を投稿したのはカメラマンのふぁらおさん。太陽の光に照らされており、神々しい一枚となっている。
さらに2枚目では、2羽のオオワシが争うように大空へと飛び立とうとしているのだ。このスケールの大きさは、国民的人気ゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズのオープニングを思わせる。まさに奇跡ともいえる瞬間。
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■ネットでは絶賛の声
ふぁらおさんの投稿にネットでは、「凄すぎぃ。かっこよすぎる」「世の中にはまだまだ見たことのない景色があるんだなあ、と感じられる」「神々しい…」といった具合に絶賛の声が続出。
他には、「僕もこんな写真を撮れるようになりたい」「あぁ、嫉妬しかない。ここに辿り着くまでの時間も投資も出来てないけど」など、同じような写真を撮りたいという声も多く見られた。