天木じゅん、グラビアにかける思い語る 「昔からオフショット命です」
グラビアアイドルの天木じゅんが、グラビア撮影やオフショットにかける思いを自身のブログで明かした。
人気グラビアアイドル・天木じゅんが23日、自身のAmeba公式ブログを更新。オフショットを含めたグラビア撮影にかける思いを語った。
■『グラドル名鑑2022』を撮影
天木は「昨日は『グラドル名鑑2022』の撮影でした。2021年に引き続き、撮りおろしてもらえました」と報告。撮影は「100回くらい“空綺麗”“めっちゃ晴れてる” “空青すぎ” “いい天気すぎ” “あっつ!!”って叫んでた」というほど、良い天気の中でおこなわれたようだ。
撮影に挑んだのは「デビュー当時10代の頃からお世話になっている大好きなチームでした」とのこと。
慣れ親しんだチームでの撮影は「子供の天木も大人になった天木も知ってくれているからあたたかい空気で撮影ができました」との言葉から、リラックスした現場の雰囲気が伝わってくる。
関連記事:天木じゅん、大好きなテントサウナに撮影忘れて“ととのう” 「至福のひと時でした」
■「オフショット命」の理由
「私は昔からオフショット命です」という天木。オフショット撮影の目的は「SNSでファンの方に向けて現場の雰囲気込みでお知らせ、お見せするもの」だとしつつ、天木は他にも「モチベーションキープ材料に使ってます」という。
良いオフショットが撮影できると「もっともっといい表情やいい身体にしていきたい」とモチベーションやテンションが上がると明かした。