ヒカキン、カレーにバター1本丸ごと入れた結果 「目をつぶって食べると…」
バター200グラムを豪快に投入。味は「すげえうまい。ただ…」。
YouTuberのヒカキンが25日、自身のYouTubeチャンネル『HikakinTV』を更新。「カレー作ってバター1本入れたらウマいに決まってるでしょ!?」と題した検証動画を公開した。
■「絶対美味い」と自信満々
材料は豚肉、玉ねぎ、じゃがいも、にんじんとシンプルで、ルーはバーモンドカレーの中辛4かけ。バターは、雪印北海道バター200グラム(有塩)を用意した。
ヒカキンは「絶対美味いと思う」推測。これまでにも、バター1本シリーズで成果を上げてきただけに自信をのぞかせる。
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■バター1本入れた結果
いざ調理開始。肉と野菜を炒め、水とルーを入れる。そしてメインのバターを丸ごと1本豪快に投入した。すると、カレーの見た目に変化が。
「カレーの材質変わってきてる。とろとろになってきてる。色もワントーン明るくなった」と驚くヒカキン。カレーのスパイスよりバターの香りが強くなっているという。
そして白米にバターたっぷりカレーをかけて実食。気になるお味は「普通にうまい。ギトギトにならない」とコメント。バター1本入れたことで中辛のルーがマイルドになり、牛乳を混ぜたような味わいに。