ヒカキン、カレーにバター1本丸ごと入れた結果 「目をつぶって食べると…」
バター200グラムを豪快に投入。味は「すげえうまい。ただ…」。
■「すげえうまい。ただ…」
一方で「特別に、やっべえ! ってなんない。甘口のカレー食べてるみたい。子供向けカレーみたいな味するかもぶっちゃけ」と率直な感想も口にする。「目をつぶって食べるとシチューみたい」「茶色いシチュー」とも評し、カレーの命であるスパイスがバターで完全に消されているという。
「すげえうまい方。ただ、わざわざやるかな? っていう感じはするかな。バターは1かけらくらいがいいのかもしれない。感動するほどうまくなってまたやりたいかって言われるとそうではない。マネする方は1かけらくらいにした方がいい」と総評した。
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■ヒカキンいわく「茶色いシチュー」
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)