杉村太蔵、自動車運転で「危険を感じる道路」を激白 元レーサーも同調
『TVタックル』で、杉村太蔵が危険な道路を告白。元レーサーの清水和夫氏も同調するその場所とは?
■元レーサー・清水氏も同調
ゲストのモータージャーナリストで元レーシングドライバーの清水和夫氏は「僕もしょっちゅう行きますけど、一か八かですね」と同調する。
そして、「右カーブなんて、見えないですもん、左側。それで本線2車線、こっちも2車線でしょ。2プラス2で2ワイドずつ入りますから、もうちょっと、レースをやっているような感じ」と語る。杉村も「結構スピードを出しますよね、ここはね」とコメントしていた。
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■細心の注意を
交通事故鑑定人が「全国に多々ある」と指摘した危険な道路。運転に自信があっても、しっかりと注意しなければならない。
Sirabee編集部が全国の10代~60代の運転免許を持っている人1,292名に実施した調査で、「自分の運転に自信がある」と答えた人は22.2%。8割は何らかの不安を持っているようだ。
危険な箇所が少なくない日本の道路。自信の有無を問わず、ハンドルを握る人は事故を起こさないよう、細心の注意を払う必要がありそうだ。
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(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)
対象:全国10代~60代の運転免許を持っている人1,292名 (有効回答数)