小山慶一郎、インタビューの”困った質問”を告白 「クリスマスの…」
小山慶一郎がインタビューで受けた「困った質問」や、日本ハム・新庄剛志監督が異論を唱えた「最後に一言」について持論を展開。
■「最後に一言」にも言及
小山はさらに「雑誌とかだと、バーっと質問を喋っていくんで、最後のファンの方に一言って、いや言っているな、このなかでっていうのはある」と語る。
続けて「でも、どこかで自分もインタビューをしたりするから、この場を終わらせるって意味では、言っておいたほうが、ここは終わるよねってことで納得しますけど」とコメントした。
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■視聴者の反応は…
最近はインタビューの様子がネットで生中継されることも多くなり、メディアの質問に批判が集まることも。小山のような「話を聞かれる側」もクエッションマークをつけたくなることがあるようだ。
Sirabee編集部が全国20〜60代の男女1,589名に実施した調査では、54.1%が「記者会見の意味不明な質問にゲンナリしたことがある」と回答した。
小山が明かした「困った質問」に、視聴者からはさまざまな意見が上がっていた。
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(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)
対象:全国20代~60代の男女1589名 (有効回答数)