堀江貴文氏、牛宮城のタン塩に忖度なしの感想 「ぼったくりどころか…」

話題の「牛宮城」を訪れた堀江貴文氏。ユーザーからの質問に答える形で、改めて肉の質と価格について説明している。

2022/03/04 16:45



■“ぼったくり”なのか?

それから一夜明け、フォロワーから、他のYouTuberが「2,000円以上の価格で提供される牛タンはぼったくり」と言っていたことを引き合いに、「忖度なしの感想聞きたいです」と質問が寄せられた。

この問いかけに、堀江氏は「この『極みタン塩』はオーストラリア産牛のタンモトですね。ぼったくりどころか、原価率60%超えてて赤字の出血大サービス商品ですね。最近中国人に買い負けてるんで今後もこの価格で出すとすると大赤字でしょう(この品だけは)」と改めて説明している。


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■ユーザーからも意見が相次ぐ

堀江氏の投稿に、ネットユーザーからも「他のメニューも言うほど高くない」「牛タンは希少部位ということを知らない人が多いですよね…」「高い高い言ってる人たちは商売やってないんだろうね。あらゆる原材料が高騰していて、値上げできない分はかぶってるだけだよ」といった意見が相次いでいる。

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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ

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