東京大学の中にある寿司店が安くて激ウマ 珍しい地魚も食べられる
東京大学柏キャンパスで食べられる寿司がユニークで美味しい。
■地魚を楽しもう
メニューは500円台のリーズナブルな物もあるが、ぜひ食べておきたいのが、お店のツイッター(@hamaosakana)でも告知している、地魚5貫とねぎとろ巻、みそ汁がセットになった「地魚5貫にぎり」(1,050円)。
記者が訪れた日はマトウダイやオオモンハタ、ホウボウといった一般の寿司店ではあまり見かけないレアなネタから、ブリやヒラメなど定番ネタもあり楽しいラインナップだった。
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■寿司はどれも大きい
寿司はどれも大きく、ランチとしては満足な量。
大学キャンパス内にあるだけでユニークだが、そこでユニークなネタを味わえるのはワクワクしてしまう。もちろん味も美味しいので、柏の葉キャンパス周辺に寄ることがあったらぜひ行ってみよう。
ちなみに、8日現在は入場制限が解除され車でもアクセス可能だが、場合によっては制限がかかる可能性もある。行く前に東京大学柏キャンパスのホームページをチェックするのがおすすめだ。
東京大学柏キャンパス内にある寿司店「お魚倶楽部はま」が面白ウマい。旬の地魚5貫とねぎとろ巻のセットで1050円とコスパも良好で、珍しい魚種も食べられる。誰でも入れるので、近くに寄ったらぜひ。 pic.twitter.com/0XpxclQD0M
— 熊田熊男 (@yamasan15588510) March 7, 2022
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(取材・文/Sirabee 編集部・熊田熊男)