コロナ療養中の小林礼奈、娘をかまい用事ができないことを嘆き 「分かります」の声
コロナに感染し、自宅療養中の小林礼奈。娘のかまってがすごく、自由に動けないことを嘆いた。
タレントの小林礼奈が10日、自身の公式Amebaブログを更新。新型コロナウイルスに感染し自宅療養中の小林は、娘のかまってがすごく、自由に動けないでいることを嘆いた。
■限界だよね、ごめんね
小林は9日にもブログを更新し、「辛すぎる。。。コロナじゃなくて、ちょっくらコンビニ行けていた軽い隔離のときとは違う…完全隔離。辛すぎる」と胸の内を吐露。
そのなかで、「娘も限界だよね。落ち込んで寝ててごめんね」と娘についても触れていた。
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■全然書けないよー
「もうこの生活になってから、朝10時まで寝てるからご飯が昼になる。朝早く起きる意味もないしね」とつづった小林。毎日同じご飯、同じことの繰り返しの日々の中で、娘の「かまってかまってがすごくて、引越し関係の書類とか全然書けないよーー」と嘆いた。
「結局、夜寝てからじゃないと時間はない。時間があっても自由に動ける時間はない」と伝えていた。