ヒコロヒー、コロナ療養中の整形疑惑に反論 「とんでもないヤツすぎません?」
新型コロナウイルス感染で療養、復帰したお笑い芸人・ヒコロヒーに「整形疑惑」が持ち上がったが…。
11日、テレビ朝日公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』で、同局の人気バラエティ番組『キョコロヒー』の未公開トークを配信。
新型コロナウイルスに感染、復帰後に「整形疑惑」が浮上したお笑い芸人・ヒコロヒーが疑惑の真相を語り、大きな反響が起きている。
■コロナ感染
「10日間、ちょっとお休みいただいてしまって、新型コロナウイルスで…罹患しまして」とコロナに感染、療養を経て復帰したと語ったヒコロヒー。
「本当に関係各所にご迷惑をおかけして、あれなんですけど、やっぱりちょっと休めましたね、ゆっくり」とブレーク後、多忙で蓄積された体の疲れも癒えたと語る。
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■復帰後に…
ここでスタッフから「復帰してから順調ですか?」と聞かれたヒコロヒーは、「復帰したてのときに、目がね、たぶん寝すぎてたから目がスゴい一重になってたのよ」と復帰直後の顔の変化を振り返っていく。
マネジャーから「アイプチとかしてみます?」と提案され、試しにアイプチで二重にして遊んでいたヒコロヒー。マネジャーから「全然大丈夫ですね」と違和感がないと指摘されたため、そのまま収録に臨んだという。
しかし、収録中にモニターを見ると「めちゃくちゃ変で、二重が。思ってたよりキム・カーダシアンみたいな目なんよ」と自分の顔に違和感しかなかったとヒコロヒーは苦笑。マネジャーもモニターに映るたびに笑いをこらえていたと明かす。