マツコ、珍宝館館長の新事業を称賛 『夜ふかし』放送時間変更後も出演要望
深夜放送最後に出演した珍宝館の館長。軽妙なトークと新たな活動をマツコと村上が称賛。放送時間変更にも言及。
14日深夜の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で、マツコ・デラックスが深夜最後の放送に登場した珍宝館の館長を称賛した。
■2年ぶりに珍宝館へ
番組視聴者から「コロナのことがあって珍宝館の館長が元気なのか気になります。近況をお願いします」という依頼が寄せられ、現地に向かった『夜ふかし』取材班。
群馬県吉岡町の珍宝館を訪れると、来場客相手に「寒いなか珍宝館へようこそいらっしゃいました。私が館長兼○○長のち○子って言います」と、いつもの軽妙なトークをする館長がいた。
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■トークに村上が爆笑
館長はさらに「今夜帰ったら、濃厚接触、三密状態、GoTo○○Xでがんばってください」と発言。ワイプのマツコと村上信五が爆笑する。
さらに男性客の股間を触って「オ、ミクロンだ」と発言するなど絶好調。村上は「すごいな、珍宝館漫談。すごいわ」と驚いていた。