ヒコロヒーが“後輩に捨てられた大切なモノ”とは 「初めて泣きました」
人気芸人・ヒコロヒーが「自宅で大切に保管していたモノ」を後輩が処分してしまい…。
15日深夜放送『まさかのルールはなぜできた!? 作画プレゼン! 刺さルール』(テレビ朝日系)にブレーク中のお笑い芸人・ヒコロヒーが登場。集めていた大切なモノを後輩に捨てられたと明かし、爆笑問題らを驚かせた。
■芸人のマイルール
この日は『気になるあの人の刺さルールクイズ!』と題した新企画を放送。講談師・神田伯山が司会を務め、驚きの転身を果たした芸人のマイルールをクイズ形式で出題、ヒコロヒーや爆笑問題、モグライダーらが大喜利形式で回答していく流れだ。
今回は茨城弁と茨城あるあるで人気を博した女芸人・赤プルに密着。芸人以外に、防災士と整理収納アドバイザーとして活躍する彼女のマイルールが明かされていく。
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■赤プルのルール
整理収納アドバイザーの赤プルが「絶対にやってはいけないこと」は、「ゴミを勝手に捨てるのはNG」というもの。
片付け時、一旦すべての荷物を別場所に運んで「いる」「いらない」モノを持ち主にひとつひとつ確認する赤プル。「再利用されるかもしれませんし、その方にとって大切なモノかもしれないので、勝手な判断はしないようにしています」と語った。