箕輪はるか、「一人暮らしでやりたいこと」力説 家族がいると気になる?
実家暮らしのハリセンボン・箕輪はるか、女優・松下奈緒が「一人暮らしをしたらやりたいこと」を明かして…。
16日放送『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に人気お笑いコンビ・ハリセンボンの箕輪はるかと近藤春菜、女優・松下奈緒が登場。実家暮らしの箕輪と松下が「一人暮らしをしたらやりたいこと」を語り合った。
■実家暮らしの箕輪と松下
この日のゲストは2年ぶり6回目の出演となる松下。実家暮らし中の彼女に「一人暮らししたら何してみたい?」と、同じく一人暮らし未経験の箕輪が質問する。
これまで料理や家事が苦手と公言してきた松下だが、コロナ禍で自宅で過ごす時間が増えたのもあり、料理や裁縫にドハマリしていると明かしていた。
箕輪は「ご実家って聞いたんで、私も実家暮らしなんですよ。一人暮らししたことなくて。でも今聞いたらいろんなことできてるじゃないですか? いつでも一人暮らしできるんじゃないかなと思って…」と松下に尋ねていく。
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■箕輪は「防音の部屋に住みたい」
松下が答えを考えているあいだ、TOKIO・国分太一が「はるかちゃんはなにしたいの?」と箕輪に質問。
箕輪は「家カラオケしたいですね。家でカラオケできるように、防音の部屋とかに住みたいですね。音はちょっと気になるんですよ、家族がいると」と力説した。