スキマスイッチが『鉄オタ道子、2万キロ』第12話に出演決定 役どころに注目
25日放送の『鉄オタ道子、2万キロ』にスキマスイッチの大橋卓弥と常田真太郎がカメオ出演。同ドラマのEDテーマも担当している。
■第12話にスキマスイッチが出演
そんな25日放送の第12話に、本作のエンディングテーマを担当するスキマスイッチがカメオ出演する。どのような役でどのシーンに登場するのか…。道子役・玉城、甲斐役・栗原との初共演にも注目だ。
また地上波放送に先駆け、ひかりTV・Paraviでは明日18日の深夜1時23分より先行配信される。
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■25日の放送内容は…
有給休暇を取り、東京からのアクセスが容易で旅情気分が味わえる内房線・竹岡駅へと向かった道子。「旅と鉄道」編集長・黒羽（六角）からのオファーの返事を旅先から葉書で出すことにした道子は、現地で待ち合わせをしていた甲斐（栗原）と合流する。
編集長宛の葉書を図らずも甲斐に見られてしまい、とっさに落ちていたと話す。YUIが近くにいるのではないかと興奮する甲斐をみて楽しくなってきた道子は、二人でYUIが行きそうな場所を散策することに。
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■「撮影現場もすごく自由な感じで…」
放送に先立ち、第12話に出演するスキマスイッチの大橋と常田からコメントが届いている。
大橋：ドラマの世界観通り撮影現場もすごく自由な感じで、僕らの出演シーンも直前に監督から「じゃあこの辺りで記念撮影しててください」とか、「それじゃ、ここを通りがかる道子に”写真撮ってもらえますか？”ってお願いしてみましょうか！」といった感じで、ドラマに出させてもらったというよりは、現場に遊びに行かせてもらったって感じですごく楽しませていただきました！ どんなふうになっているのか放送も楽しみにしています。
常田：毎ストーリーともとてもキレイな画の仕上がりなので、どういう風にどんな役で僕らがその世界観に入り込むのかとても興味があったのですが、撮影現場の圧倒的な風景とともに僕らの自然（？）な出演の仕方にびっくりしつつ、ちょっと安心しました。放送が今から楽しみです！
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（文／Sirabee 編集部・Sirabee編集部）
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