ryuchell、救急搬送を報告 「生きてきた中で一番辛かった」
壮絶な痛みで「冗談抜きで、盛り無しで、今まで生きてきた中で一番辛かったです。(笑)ずっと大絶叫しておりました」と回想した。
タレントのryuchell(りゅうちぇる)が18日、自身のツイッターを更新。救急搬送されていたことを明かした。
■「カンピロバクター腸炎」と診断
しばらくSNSの更新が止まっていたryuchell。じつは、体調不良で40度近くまで熱が上がり、腹痛や関節痛を発症。自力で歩くことも難しく、救急車で搬送されていたという。
新型コロナウイルスには感染しておらず、検査の結果「カンピロバクター腸炎」との診断を受けたという。「症状が出た5日前くらいに食べた生の鳥(鳥刺し)の中に入っていた菌が原因で起きた食中毒みたいなものでした、、!」と説明した。
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■人生で「一番辛かった」
「冗談抜きで、盛り無しで、今まで生きてきた中で一番辛かったです。(笑)ずっと大絶叫しておりました。(笑)」と回想するほど壮絶な痛みだった様子。現在、痛みのピークは過ぎて少しずつ回復しているそう。
鳥の絵文字を添えながら「今はこの鳥の絵文字を見るのも怖いです(笑)ですが、カンピロバクターというお名前はゴーストバスターみたいでお気に入りです」と、お茶目につづる余裕を見せた。