和田アキ子、明石家さんまを「知識がすごい」と称賛 日頃の努力にも言及
和田アキ子が長年の友人と語る明石家さんまを称賛。影の努力を語る場面も。
19日放送の『ゴットアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)で、和田アキ子が明石家さんまの能力を称賛した。
■太田光から番組に手紙
この日の放送には爆笑問題の太田光から「広島県の桜開花をアナウンスしてほしい」という手紙が寄せられる。
和田は「なんで他県とパシリの争いに総長が出なあかんねん」と話したものの、太田がRCC中国放送の横山アナと「どちらが先に広島県の桜の開花発表を行うか」を争っていることを知ると、要請を快諾する。しかし番組中に桜が開花することはなく、発表することはできなかった。
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■話題は明石家さんまへ
番組中盤、リスナーから「アッコさん、太田さんやさんまさんなど、面白い人はずっと面白い」という主旨のメールが寄せられる。
すると和田は「目のつけどころが違うんですよね。面白いっていう、普通とはちょっと違って斜めに見てるっていうか。さんまなんかは、なんでも面白くしようと、普段、つね日頃から思ってるでしょうね」と語る。