“次世代芸人”きつね、大喜利の打率は1割以下? 「MCが引いてた」
きつねがスミノフセルツァーの発売イベントに登場。お酒にまつわる甘酸っぱいエピソードトークを披露。
22日、ディアジオジャパン株式会社「スミノフセルツァー」新商品発表会が都内で開かれ、“次世代”なゲストとしてお笑い芸人のきつね(大津広次、淡路幸誠)が登場。初飲酒のエピソードなどを語った
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■おしゃれな2人に変身
きつねの2人は普段のスーツ姿ではなく、“次世代芸人”らしいファッション誌から飛び出してきたようなおしゃれな衣装で登場。
淡路は「初めて飲んだのがスミノフ。ビールとかは苦いイメージだけど、ジュースみたいでおいしそうだなって。成人式で、小学校からずっと好きだった女の子にスミノフのおかげで告白できて、そのまま4年位付き合いました!」と胸キュンエピソードを披露する。
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■成人式でお泊まりして…!?
一方の大津は「僕も(初めてお酒を飲んだのは)成人式かもしれないですね」と言いつつ、「高校のときに付き合ってた彼女と成人式でもう一回会って、その日にお泊りデート。帰りに軽トラで送っていく時、カーブで片輪を溝にはめてパンクして、かっこ悪すぎて振られた」ととんでもないエピソードが飛び出す。
まさかの告白に、淡路が「お酒の話と車の話、一緒にしないでもらえる!?」と慌ててツッコミを入れるほど。