チーム早押しクイズ『AQL』、東大寺学園がジュニア優勝 伊沢拓司も「胸熱くなる」

21日、東京・日経ホールでクイズ大会『AQL』ジュニア・一般の決勝戦が開催。伊沢拓司がその魅力を語った。

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今、テレビではクイズ番組の花盛り。またYouTubeなどインターネット上でのクイズコンテンツも人気だが、全国には学生・社会人のクイズサークルや研究会が数多くあり、しのぎを削っている。

そんな早押しクイズにおいて日本最大規模の全国リーグのひとつ、AQL (All Japan Quiz League)の決勝戦が、21日、東京・千代田区の日経ホールにて開催された。

【動画】6時間におよぶAQL大会の様子


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■東大寺学園が高校日本一に

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全国14の地域リーグから参戦したチーム総数は253(一般129・ジュニア124)、総計2,397人が参加した。高校生のチーム日本一を決める「AQLジュニアの部」は、QuizKnock編集長で『東大王』としても活躍した伊沢拓司が司会に。

ベスト4に進出したのは、Aリーグ9校から東大寺学園(予選1位)と開成学園(同2位)、Bリーグ9校から灘(予選1位)と栄東(同2位)。準決勝第1試合では 東大寺学園が栄東を200対2の大差で破り、第2試合では灘が開成を200対84で破ってそれぞれ決勝進出した。

関西対決となった決勝戦は、200対90で東大寺学園が勝利。早押しクイズ日本一の座に輝いた。


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■「声がけに胸熱くなる」

ジュニアの部で司会を務めた伊沢は、自身もプレイヤーとして参戦している。「AQLを見ていて胸が熱くなるのは声がけ」と伊沢。とくに高校生世代は「社会人に比べて感情の起伏が激しくて、他のクイズ大会では見られない部分です」という。

今回ベスト4に残った高校は、いずれも首都圏・関西の大都市にある学校だったが、大会に集まったベスト18校の中には、福島や栃木、静岡、福岡などの地方校も。

「クイズは、ボタンと問題があればどこでも楽しめるのがいいところ。グラウンドもいらないし、教室があればいい。本来、どこでもできます」と語る伊沢。

「賞状などで表彰されることで、クイズ研究界に昇格したとか、同好会が部になったというケースもあります。全国のクイズをやりたいと思っている子がこの大会を経由して、各地で火をともしていってくれると嬉しいです」と期待を込めた。

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