ロバート馬場の“チャーハンの作り方”が簡単なのにスゴい… 「ガチでウマい」
ロバート馬場が10歳から作っているというチャーハン。シンプルなのにウマい。
芸能界屈指の料理好きで知られるロバートの馬場裕之が4日、自身のYouTubeチャンネル『馬場ごはん〈ロバート〉Baba’s Kitchen』を更新。10歳から作っているというチャーハンのレシピを公開し、大きな反響を呼んでいる。
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■シンプルな「卵チャーハン」
使う材料は、ご飯150g、卵2個、白コショウ(記事ではテーブルコショーで代用)、酒小さじ2と至ってシンプルだ。
まず、中火にしたフライパンにサラダ油小さじ2を入れ、卵2個を投入。このとき、溶き卵にするのではなく目玉焼きにすることで、卵に香ばしさがでるのだとか。
卵に塩で下味をつけたら、ご飯を入れて目玉焼きを潰すように炒めていく。このとき、白身を切るようにすると、食べるときに「白身」「黄身」「白身&黄身」とさまざまな卵の食感と味を楽しめるぞ。
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■あっという間に完成
ある程度炒めたら、酒を入れて水分と香りをプラスし、塩コショウで味をととのえたら…
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