ryuchell、中学3年間は自分を偽って生活 「つるむ友達はいっぱいいるけど」
ryuchellが、自分を偽って生きていた中学生時代について語った。今は明るく生きているが過去は…。
■ネガティブになったときの対処法
今は自分らしく生きているryuchellは「ネガティブになったときはどうしますか」と聞かれ、「ネガティブになったときは、自分に嘘を付かずネガティブになります」と回答。さらに「『芸能続けられないかも』って思うこともあるんですけど、そういう日は涙を流したり、運動して汗を掻いたり、アーシングなどをして、自分の中に溜まった嫌なものを排出します」と、対処法を解説した。
同じくポジティブなイメージが強い餅田も、「『他人は他人』というマインドを持って、自分をかわいがり、愛するようにしています。あと、嫌なことがあったら何もしないでベットの上で寝たり、爆食したりとか、好きなことを好きなだけやって発散します」とコメントした。
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■ryuchellの子育て論
父でもあるryuchellは「子育ての面でも多様性を重視することはありますか」と尋ねられると、「プリンセスストーリーの絵本を読んでいて疑問に思ったら、『女の子から告白してもいいんだよ』と言い、きっかけ作りをしてあげるようにしています」と答える。
これを聞いた餅田は、「素敵です。私も子どもが生まれたら参考にします」と口にした。
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(取材・文/Sirabee 編集部・Sirabee編集部)