ボールペンを愛用する理系大学生 一目で分かる勉強量がネットで話題に…
ボールペンで勉強をする理系大学生に衝撃を受ける人が続出。気になるその理由とは…。
社会人になってからパソコンを使った業務が増え、机に向かってペンを握る時間が減ったという人は多いだろう。今ツイッター上では、ボールペンを愛用する大学生の勉強量に衝撃を受ける人が続出している。
■努力の証ともいえる芯の数
「最近ボールペンで勉強するのハマってるんだけど予想以上に芯の減りが早くてワロてる」とコメントを添え、ノート上に並べられたボールペンの芯の写真を投稿したのは、有名理系大学に通うHALさん。青や緑といった色の芯は全部で12本だが、メインの黒色はざっと100本以上も使い切っているのだ。
どれほど勉強すれば、ここまで芯を使い切ることができるのだろうか。一目で分かる圧倒的な努力の量に驚かされてしまう…。
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■ネットでは驚きの声
HALさんの投稿にネットでは、「すごい量！ 目に見えるのは良いですね」「インク飲んでるんちゃうかって言うくらいの減り具合だな」「この方相当お勉強してらっしゃるわ」といった具合に、衝撃を受ける人が続出。
他には、「私も浪人時代これやって机の引き出しに山程ボールペンがカラになったの溜めてた」「ボールペンで書いてるけども、シャーペンにはもう戻れん。書き心地がいいからすらすらいけるんよねぇ」「同じだ。私だけじゃなかったー！ なんか嬉しいな」など、ボールペンで勉強している人からのコメントも多く見られた。
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