平野紫耀、手のひらで瓦割り15枚の馬鹿力 共演者は「バケモノ」と唖然
瓦割り企画にて、自身でも怯えるほどの馬鹿力が発覚した平野紫耀。共演者も「バケモノ」「漫画の主人公」と驚愕している。
■「漫画の第1話」「バケモノの子」と唖然
これには空手の先生も「ヤバいっすね」と苦笑いし、「バケモノの子」とそのパワーに驚愕。ひとりが「漫画の主人公だね君は」と改めて驚くと、山崎も「まだ自分の力に気づいてない…」とこの例えに乗っかる。
ひとりは「第1話!『これが俺の力…?』」と漫画にありそうなシチュエーションを口にし、「全くやったことないんでしょ?」と平野にたずねる。
平野が「1回もないです。触ったこともないです瓦」と答えると、ひとりは「かっこよっ!…」とただただ唖然とするのだった。
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■視聴者も驚愕の馬鹿力
SNSにも、視聴者から「あれはまさしくバケモノの子」「平野紫耀っていろいろすげぇって笑ってしまった」「なんかもうオリンピックとか目指したほうがいいのでは」といった感想が噴出。
その怪力ぶりに、驚きの声が続々と上がったのだった。もし、平野の心臓マッサージを受けたら、肋骨が折れてしまうかもしれない。
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(文/Sirabee 編集部・玉山諒太)