4年間忘れられていためんつゆの容器 その中から発見された「とあるもの」が話題に
めんつゆの容器か発見された「塩の結晶」がデカすぎると話題に。投稿者に詳しい話を聞いてみると…。
■発見した時の心境は…
今回の投稿は、わずか数日で16万件を超えるいいねを獲得。塩の結晶を発見した時の心境について聞いてみると、「小学生の時に塩の結晶を作ろうと何度も挑戦して失敗していたので、このような形で実現できてうれしい気持ちがありました」と中迫さんは説明する。
発見後は、余分な水分をふき取って大切に保管しているという。
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■台所をの奥で発見された
気になる人も多いであろう、めんつゆの容器が発見された経緯については、「最近結婚しまして妻が引っ越してくるにあたり、台所を掃除していたら奥のほうから出てきました」とのこと。ロマンたっぷりの塩の結晶…さぞかし気分が上がったことだろう。
もしかすると自宅で保管する調味料の中に、特大の塩の結晶が眠っている可能性も…。考えるだけでワクワクしてくる。
4年間忘れられていためんつゆの容器から1cm大の食塩の結晶が出てきた。 pic.twitter.com/u1JE3iO4ku
— 作編曲🪗中迫酒菜 Nakasako Sakana (@Nakazako) April 4, 2022
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(取材・文/Sirabee 編集部・Sirabee編集部)