凍った乳首がポロリと取れた男性 学生時代にボディスプレーのかけすぎで…
友人に弾かれて、左右の乳首を失ってしまった少年が学校中の話題に。4年たった今は「馬鹿なことをした」と後悔しているそうだ。
リパブールに住む10代の男性が、ボディスプレーを大量に吹きかけたことによって、左右の乳首が取れてしまったという衝撃的な体験を告白した。『Newsweek』などの海外メディアが報じている。
■ふざけてスプレー2缶を空に
身元は明らかにされていない19歳の男性は、学生時代のおふざけが原因で、両乳首を失ってしまったことをメディアに告白した。
遡ること4年前、15歳の時に学校の更衣室で友人とふざけており、上半身裸の状態でボディスプレーをかけられたという。ボディスプレーは、冷感を引き起こすものもあれば、実際に体から熱を奪うものまでさまざまであり、事件はスプレー2缶を使い切った時に発生した。
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■弾かれた乳首がポロリと…
男性は当初スプレーをかけられた箇所が「ただただ寒い」と感じていた。しかし乳首はすぐさま変色し「まるで皮膚の下を直接触られるような、焼けるような痛みがありました」と、当時の感覚を振り返る。
さらに「スプレーを吹きかけた少年が私の凍った乳首を弾くと、乳首が両方とも落ちてしまったのです」と語った。