マイクラで400時間かけて作られた「神建築」 圧倒的なクオリティに驚きの声
マイクラのサバイバルモードで作られた「洞窟建築」が話題。400時間をかけて完成したものとは…。
■洞窟建築を始めた経緯
今回の投稿は、わずか数日で約5.8万件のいいねを獲得。洞窟建築を始めたキッカケについては、「マイクラの最新アップデートが洞窟(21年12月)で、既存の洞窟の地形が変わって巨大な空洞ができるようになり、新しいブロックがたくさん増えたので始めてみました」と説明する鶴太郎さん。
とくに苦労した点は洞窟のシンボルでもある巨大な木で、周りの地形を整地するのに20時間、木の建築に10時間を要したという。
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■サバイバルで作る意味
取材の最後、鶴太郎さんにサバイバルモードで建築する理由を聞いてみると、「YouTubeで実況動画を撮りながら街を作っているので、サバイバルのほうが面白く、見せ場のある動画が撮りやすいからです。あと、僕が10年ほど前に見たマイクラ建築がサバイバルで、とんでもない街を作っていたので自分もこういうものを作りたいと思ったからですかね」と熱く語る。
鶴太郎さんのYouTubeチャンネルでは洞窟建築の他にも、とんでもないものを作り上げているので、気になる人はチェックしてみてはいかがだろうか。きっとマイクラの魅力を知ることができるだろう。
マイクラで洞窟をサバイバルモードで開拓しました。プレイ時間は400時間ぐらいです。 pic.twitter.com/0gEpwnfVlC
— 鶴太郎@マイクラ建築 (@turu0005) April 3, 2022
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(取材・文/Sirabee 編集部・Sirabee編集部)