明石家さんま、“神戸出禁”と衝撃告白 「そっから神戸に行ってない」
若手時代に訪れたが、ある出来事をきっかけに“出禁”に。「26歳のときに行って以来、40年行ってない」と明かした。
■“神戸出禁”の理由
じつは若手時代、イベントで神戸を訪問したところ、人が集まり過ぎてけが人が出たことが。その出来事をきっかけに神戸を“出禁”になったそう。
「神戸でイベントしたらあかんかったの、何年間か。神戸出禁。けが人が出てしまって、出禁になって、そっから神戸に行ってないねん俺。26歳のときに行って以来、40年行ってない」と告白した。
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■視聴者衝撃「範囲広すぎ」
結局、この女性は、チュートリアル・徳井義実のキスシーンの相手役だったため、さんまの推理は当たっていた。しかし、視聴者は企画よりも、さんまの“神戸出禁”に衝撃。
インターネット上には「明石家さんま、神戸出禁て(笑)すごいパワーワード」「神戸出禁って範囲広すぎる」「40年行ってないってすごいな」と驚きの声が並んでいる。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)