大島由香里、LINEグループの仕事利用に独自見解 「先輩が言うことには…」
LINEグループを仕事で使うことに、大島由香里が「先輩の言うことには反対意見ができない空気になる」などと、持論を展開した。
■大島は「反対意見は言えない」
ロバート・キャンベル氏も「意思決定をする場ではないと思うんですよね、チャットの中で。みんな同じようになっちゃうから」と話す。
大島由香里は「LINEグループとかで、先輩の言うことに対して、『それは反対意見は言えないよね』っていう空気は絶対に流れるから、なんかすごくこう LINE グループの場って気をつかうなと思う」と指摘した。
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■アプリの有用性も指摘
一方で「この前、ラジオに出演したときに、ご意見とかエピソードの募集みたいなのをLINEで募集したら。結構こういろんなところから、意見とかメッセージが来たんですよね」と指摘。
続けて、「そういうのを見て、やっぱり手軽さいうと圧倒的にそのLINEとかそういうアプリっていうのは、身近だし手軽だし、送りやすいツールなんだなっていうふうなことは感じたので、どう使うかっていうのが大事だなっていうのは感じましたけどね」と話していた。
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(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)