小芝風花、誕生日を前にざっくりと24歳を振り返り 「懐かしかったですねぇ」
誕生日を明日に控え、24歳の出来事を簡単に振り返った小芝風花。ファンからは感謝や祝福の声が届いている。
女優の小芝風花が15日、自身の公式インスタグラムを更新。あす16日に25歳の誕生日を迎えるのを前に、24歳の出来事をざっくりと振り返った。
■24歳を振り返るコーナー
8枚の写真を掲載し、「本日で24歳が終わるので、お久しぶりのアレやります。“24歳、ざっくり振り返りツアー”。いえーーーーいっっ」とつづった小芝。
「本当にざっくりと、24歳の年はどんなことがあったかなぁを振り返る」コーナーと名打って、過去にも誕生日前に行なったことがあり、好評だったとのことだ。
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■写真とともに感想を添え
2枚目の写真について、脚本家・坂元裕二氏の朗読劇『忘れえぬ 忘れえぬ』で朗読劇に初挑戦したときのものと説明。「本当に台本が素敵で…コロナで大阪公演に行けなかったのが悔しいです」と感想をつづった小芝。なかには現在放送している『妖怪シェアハウス』の写真も。その他6枚についても、写真に関する説明と感想が添えられている。
数々の思い出を写真とともに振り返り、「懐かしかったですねぇ」とつづり、「皆さん、いつも応援してくれてありがとうです」とファンに感謝を述べた。「以上! “24歳、ざっくり振り返りツアー”でした。あばよっ!! 24歳の小芝より」と勢いよく締めくくった。