中川翔子、自身を知ったきっかけを問いかけ 「いつ頃というか何を見て…」
何を見て自身を知ったのか、気になったという中川翔子。ファンに問いかけ、さまざまな回答が寄せられた。
タレントの中川翔子が18日、自身の公式ツイッターを更新。デビュー20周年をあっという間だったと振り返りつつ、自身を知ったきっかけについて問いかけ、ファンからさまざまな回答が寄せられた。
■素朴な疑問
「20周年についてのがっつりインタビューしていただきました!」と報告した中川。
講談社が行う読者投稿形式のグラビアミス・コンテスト『ミスマガジン2002』でデビューし、今年で20周年を迎えた。6月にはそれを記念した自身の写真集の発売も控えている中川は、「いろいろあったなぁ、あっという間だったなぁ」とこれまでの活動を振り返った。
さらに、「みなさま、いつ頃というか何をみて中川翔子を知っていただけましたか??」とファンに素朴な疑問を投げかけ、「いまだに知っていただけたことが不思議である」という思いを投稿した。
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■様々な作品を通じた出会い
ファンが中川を知ったキッカケはさまざまなようで、「すごく綺麗な声で歌う人だなって思って、追いかけるようになりました」「学生のときに友達と中野に行き、フラフラしてたら、ガラスケースの中のフィギアをガン見してる女の人がいました。よっぽど好きなんだなーって見たらしょこたんでした。大ファンの友達が話しかけたら、すごく気さくに話してくれた姿見て、私も好きになりました」などのエピソードが。
また、「確か2006年にやってた、『個人授業』(TBS系、2006〜2007年放送)って番組で和田アキ子にヲタクのこと教えてたの見たのが最初やった思う!!」「『内村プロデュース』(テレビ朝日系、2000〜2005年放送)で、第3のジャッキー・チェンをプロデュースのアシスタントをされてたときに初めて知りました!」など、出演番組についての声も寄せられていた。