ギャル曽根、餃子の皮で“まさかの料理”を作り反響 「買おうと思うレベル」
ギャル曽根が、余りがちな餃子の皮の絶品アレンジレシピを紹介! スタッフを驚かせた驚きの料理とは…?
大食いタレントのギャル曽根がこのほど、自身のYouTubeチャンネル『ごはんは残さず食べましょう』を更新。餃子の皮を使ったレシピを紹介し、今回も大反響を呼んでいる。
■余った餃子の皮をアレンジ
18日に公開された動画では、「余ったときとかにぜひ作ってもらいたい、餃子の皮のアレンジレシピ」が3品紹介されているのだが、「1個だけ、『家事ヤロウ!!!』で見て、めっちゃおいしそうじゃん! って思ったのも1つあります」とギャル曽根。
「本当においしそうだから、みんなと共有したいんですよ」と正直に説明し、スタッフたちの笑いを誘いつつ調理を始める。
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■『家事ヤロウ』で惹かれたレシピ
まず、餃子の皮に大葉とスライスチーズをのせ、それをくるくると巻いて「大葉チーズスティック」を作っていく。
そうして、2品目に登場したのが、自身も出演しているテレビ朝日系『家事ヤロウ!!!』で紹介され惹かれたというレシピで、餃子の皮にチーズをのせ、その上にウインナーをのせて巻いてくというもの。おかずやおつまみだけでなく、お弁当のおかずになりそうな点にも惹かれたという。
巻いて作った2品は、どちらも多めの油で揚げ焼きにすれば完成。とくに1品目の「大葉チーズスティック」は、火を通す必要のない食材でできているため、ギャル曽根いわく「皮が揚がればOK」とのこと。