3回目のワクチン接種、女性の前で医師が豹変… 「微笑ましすぎる理由」に共感相次ぐ
3回目のワクチン接種に訪れた女性を前に、医師が突然の大興奮。その理由に、共感の声が多数寄せられているのだ…。
■医師のコメントが最高すぎる
ワクチン打つ時に「どっちの腕にします?」って言われてジジジッてチャック下ろしたらドクターめっちゃテンション上がってた pic.twitter.com/PzR7jW90Xj
— はやせ🌸💉💉💉 (@hkok08) April 1, 2022
ワクチン接種時の様子について、はやせさんは「『どちらの腕に打ちますか?』と聞かれて、左腕のチャックを開けてから『こっちに…』とお答えしたところ、お医者さんが『おお! このためにあるような服ですね!』とテンションの上がった様子でコメントされていたのがかわいらしかったです」と笑顔で振り返る。
なお、はやせさん自身も『ジョジョ』好きではあるのだが、今回のツイートに多数のリプライが寄せられるまで「スティッキィ・フィンガーズっぽい服」と感じたことはなかったそう。
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■ポロリと漏れた本音が…
今回話題となったニットアイテムは、ファッションブランド『SHEIN』のレーベル『DAZY』のセータードレスで、肩が出るデザインを好むはやせさんは、普段着としてこちらを愛用しているのだ。
デザイン性だけでなく機能性も抜群なアイテムに対し、ワクチン接種時には医師から「接種を受ける方々が皆、こうしたデザインの服を着てきたら楽なのに」というコメントも聞けたそうで、これは医療に携わる全ての人々の「心の声」であるはず。
近日中にワクチン接種の予定がある人は、医師のテンションを上げる…まではいかずとも、進行がスムーズになる服装を心がけよう。
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(取材・文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ)