日向坂46齊藤京子の“本当においしい時”の食レポとは… ヒコロヒーは「ひどいよ」
食レポが苦手だという日向坂46・齊藤京子とヒコロヒー。齊藤は食レポの際の驚きの事実を明かして…。
20日深夜放送『キョコロヒー』(テレビ朝日系)の未公開トークを、テレビ朝日公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』内で22日に配信。
バラエティ番組で活躍するアイドル・日向坂46の齊藤京子とピン芸人・ヒコロヒーが「苦手意識のある食レポ」について持論を展開した。
■怒られた経験
「バラエティ-のルールを守れずに怒られたことってなんかあったりしますか?」とスタッフに聞かれたヒコロヒーは「私は飯が無理ですね」と吐露。これに齊藤も「私も一緒です」と共感を示す。
食レポが苦手だという二人。ヒコロヒーは「カンペ出しといてくれたらいいんですよ。もっちり、さくさく、ふわっとしてる、みたいなのを全部出しといてくれたら」と提案、齊藤も賛同した上で「本当においしかったら、言葉が変でも後悔しないじゃないですか」と主張した。
関連記事:ヒコロヒー、『ケンミンSHOW』食リポで心折れる 「サーッて愛媛スベリ」
■食レポへの苦手意識
ヒコロヒーは「食レポはこれまで大体降ろされてきましたからね」と苦笑。食レポの際、好みの味ではなかったとしても、どうしても正直な反応をしてしまうと嘆く。
齊藤も食レポで感想を言ったあとに、スタッフが用意していたセリフを言わされて「全部訂正された」と食レポの辛い経験を思い出して苦笑する。
「(食レポ時に)私、もうなにも浮かばない」とヒコロヒーは言及、食感などに特徴がなければ「うまい」の言い方で表現する以外に手はないと持論を展開した。