大悟、和田アキ子が語る志村けんさんの若手時代に驚愕 「信じられない…」
和田アキ子がドリフ付き人時代の志村けんさんとの思い出を告白。大悟は和田が「志村」と呼び捨てにしていることに驚いたようで…。
23日の『ゴットアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』（ニッポン放送）で、和田アキ子が語った志村けんさんとのエピソードに千鳥・大悟が驚く一幕があった。
■共演歴を振り返ると…
ゲスト出演した千鳥の2人が和田との共演歴を振り返る。大悟は「『ダウンタウンDX』で会って、志村さんの話をした」とコメント。
そして「休憩に入ったときに、アッコさんが“志村なあ。志村、大悟はかわいがってもらってんのか？”って言ってるのを聞いて、“あ、志村って呼ぶタイプなんだ”って。あんまり芸能界で聞いたことないから」と驚いたことを明かした。
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■和田が志村さんの若手時代を振り返る
和田は志村さんについて「志村はボーヤのときから知っているの、ドリフターズのね。ドリフターズは各メンバーに1人ずつ付き人みたいな、ボーヤみたいな人がいて、その統括の志村は偉いほうだったのわりと」と振り返る。
続けて、「それで、当時コーヒーメーカーで志村がコーヒーを入れてたの。それを100円で買ってあげるのよ。そうすると志村のおこづかいになるわけよ」と話す。
志村さんと親交の深かかった大悟は、「すごい。アッコさんからしたらなんでーでしょうけど、僕らの世代からしたら信じられない」と驚いた。
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