平愛梨、三男が1歳になりフランスでの出産を振り返る 「一緒に泣いたね」
平愛梨が、三男が1歳の誕生日を迎えたことを報告。夫の長友佑都選手と子供たちとの微笑ましい家族ショットを公開した。
サッカー日本代表の長友佑都選手の妻で、タレントの平愛梨が23日、自身の公式インスタグラムを更新。“bebe(べべ)”という愛称の三男が1歳の誕生日を迎えたことを報告し、生まれたときのことを振り返った。
【写真】平の三男が1歳の誕生日迎え、家族で仲睦まじいショット
■「すべて自分で…」
平は、カラフルなバルーンで飾られた部屋で、仲睦まじい家族ショットを公開。
「誕生して1年。生まれた日のことを今でも昨日のことのようにしっかり覚えてる。フランスでの出産は生まれた直後から同じ部屋で一緒に寝てオムツ替えも授乳のタイミングも全て自分でやらなきゃいけなかった」とつづった。
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■入院中は気が滅入りそうだった
入院時を振り返り、「子宮や胸が痛すぎる中、入院中の丸2日間、なんで泣いてるのか分からないぐらいずーっと泣いてたbebe。気が滅入りそうだった。オムツ確認しても授乳してもギャンギャン泣いて、抱っこしても泣き止まずナースコール押して看護師さん呼んで、bebeを指差して『ワーイ?!』と両手広げてジェスチャーで助けを求めた!!」と語る平。
「看護師さんも身ぶり手ぶりで、とにかく授乳して! と。bebeが泣いても気にしないで! 泣く場所よ! と言ってもらえた(たぶん)ことにどこか我慢してた自分もヒクヒクなりながら、泣きの授乳してた。生まれた日から一緒に泣いたね」と大変だった様子を明かした。
平は子供たちをそれぞれ別の国で出産しており、三男はフランス・マルセイユで誕生している。