小林礼奈、新居で初めて朝を迎える 少し戸惑った娘も「楽しそうな姿ばかり」
引っ越し先の新潟の新居での初めての朝を迎えた小林礼奈。最初は戸惑った娘もたくましく過ごしているようだ。
タレント・小林礼奈が27日、Ameba公式ブログを更新。引っ越し先の新居で初めて迎えた朝の様子についてつづっている。
■再び実家で夕食
コロナ禍をきっかけに、娘を連れて東京から実家のある新潟県に引っ越した小林。25日に荷物を搬出して新潟の実家で一泊し、きのう26日に新居に到着した。
新居は実家からは近い場所のようで、その後のブログで「夕飯…引っ越し先で弁当食べなくても実家行けば食べさせてくれるという…地元への引っ越しの強み」と再び実家で夕食を食べた後、新居に戻ったことを明かしていた。
関連記事:小林礼奈、引っ越し先の新居への到着を報告 待ち受ける作業にゲンナリ
■新しい環境への戸惑いも
娘の新居での夜について、「『阿佐ヶ谷のお家じゃないから眠れないよ~』と嘆いていた娘…。前の家で使っていたユニコーンのぬいぐるみと、お布団ひいたら落ちついたんだけど、それでも環境変わって寝付けないみたいで…『まま、眠れない、ぎゅーして』って何回も言ってきました」と戸惑っていた様子。
そこで「途中、ベランダにも行って景色見ながらお引越ししたね~って話したり」となだめたという。